高齢に伴う認知症が発症する前に見直しておくべきポイントについて

ここでは大きく3つについて述べたいと思います。

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今後における金銭的負担の検討

今後の金銭的負担を考えて認知症保険の活用を検討されるのもよいかと思います。認知症発症前であるMCI段階で支払われる保険や、介護認定を受けた段階で支払われる保険等もあるようです。

また認知症になればご本人が保険請求することはできなくなりますが、指定代理人を通じて保険請求が可能な保険もあります。

財産の見直し

戸建て住宅にお住まいであれば部屋が多くあり家族が多く住んでいた頃と違い、夫婦お二人だけであったりすれば、施設への入居や身体への負担を考え将来を見据えてエレベーターがあるマンションへの住み替えを考えてもよろしいケースもあるかと思われます。不動産は大変大きな財産ですので、見直す機会として捉えてよいと思います。

財産の管理

認知症となれば自ら財産管理ができなくなってしまいます。その前に信頼できる家族を任意後見人として任意後見契約を結んでおけば、安心して任せられます。

他にも以前の記事でご紹介した家族信託や財産管理委任契約など、お客様おひとりおひとりに合った制度をご提案させていただきますので、幣事務所までお気軽にご相談ください。

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